SOCKET PRESERVATIONQ&A
「骨増生法(GBR)」
「骨増生法(GBR)」
骨増生法(GBR)とソケットプリザベーションに関する
様々なご相談に応じています
当クリニックでは、インプラント治療を「安全に・確実に・長持ちさせる」ために、骨の量と質の確保を非常に重視しています。
歯を失った部位では時間の経過とともに骨が痩せてしまうことが多く、そのままではインプラントを理想的な位置に埋め込めない場合があります。
その際に必要となるのが、「骨増生法(GBR)」や「ソケットプリザベーション」と呼ばれる骨を再生・維持する治療です。
以下に患者様からよくいただくご質問をQ&A形式でまとめました。
GBR(骨増生法)とはどんな治療ですか?
GBR(Guided Bone Regeneration/骨再生誘導法)とは、失われた骨を再生させるための治療法です。
インプラントを安全な位置に埋めるために、人工の骨補填材や自家骨を使って骨を補い、その上に「メンブレン」と呼ばれる特殊な膜を設置します。
この膜が骨の再生スペースを守ることで、数ヶ月かけて新しい骨が自然に再生していきます。
結果として、インプラントを理想的な位置・角度で埋入できるようになります。
ソケットプリザベーションとは何が違うのですか?
ソケットプリザベーション(Socket Preservation)とは、抜歯直後に行う骨の保護・保存処置のことです。
歯を抜いたあと、そのままにしておくと骨は自然に吸収して減ってしまいます。
それを防ぐために、抜歯した穴(ソケット)に骨補填材を入れ、膜で覆って骨の吸収を最小限にします。
これにより、将来インプラントを行う際に十分な骨量を保つことができるのです。
つまり、
ソケットプリザベーション:骨が減る前に守る処置
GBR:すでに減ってしまった骨を再生させる処置
という違いがあります。
骨を増やす治療は痛くありませんか?
骨増生は局所麻酔下で行うため、手術中の痛みはほとんどありません。
術後は軽い腫れや違和感が出ることがありますが、多くの場合は数日〜1週間程度で落ち着きます。
当院では術後の腫れや痛みを抑えるために、低侵襲な手術方法と丁寧な縫合を心がけております。
また、必要に応じて鎮痛薬や抗生剤を処方し、術後の経過をしっかりサポートします。
どんな場合に骨増生が必要になりますか?
次のようなケースで骨増生が必要となることがあります。
・抜歯後、骨が薄く・低くなっている
・骨の幅が狭く、インプラントを支えられない
・副鼻腔や神経の近くまで骨が吸収している
このような場合でも、GBRなどの再生治療を併用することで、安全かつ長期的に安定したインプラント治療が可能になります。
モトキデンタルクリニックではどのように行っていますか?
当院では、CT画像と3Dシミュレーションを用いて骨の状態を精密に分析した上で、必要に応じてGBRやソケットプリザベーションを行います。
使用する骨補填材は、生体親和性が高く、世界的に信頼されている製品を厳選。
また、X-ガイドナビゲーションを併用することで、骨造成後のインプラント埋入も高精度に実施できます。
相談だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。
「骨が少ないと言われた」「インプラントをしたいけど骨が足りないかもしれない」などのご不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
CT検査とカウンセリングのみの来院も歓迎しております。
お悩みにお応えし、幅広く多くの症例を扱っております。
モトキデンタルクリニックでは、27年間の臨床経験と最新の再生医療技術を組み合わせ、安全・確実・長持ちするインプラント治療を実現しています。
骨の状態に合わせた最適なプランをご提案し、患者様が安心して治療を受けられるよう全力でサポートいたします。
「骨が足りないからインプラントは難しい」──そう言われた方も、まずは一度ご相談ください。







